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来夏の第100回記念大会、神奈川は「南・北」に分けて開催…南に横浜、北には東海大相模
来夏の第100回全国高校野球選手権記念大会の出場校を決める神奈川大会について、主催者の神奈川県高校野球連盟と朝日新聞社は24日
、県内を南北に分割し、南神奈川大会と北神奈川大会に分けて開催すると発表した。記念大会の特例で、神奈川からの甲子園出場枠が2校に増えるため。
来年度の県高野連加盟予定校は194校で、南神奈川は今夏甲子園に出場した横浜など96校、北神奈川は2015年夏に全国制覇した東海大相模など98校。
南北の地区割りは、南神奈川が南横浜地区(横浜市瀬谷、保土ケ谷、西、中、泉、戸塚、南、港南、磯子、栄、金沢の各区)▽横須賀地区(横須賀市など)▽湘南地区(藤沢市など)▽西湘地区(小田原市など)。
北神奈川は、北横浜地区(横浜市青葉、都筑、港北、鶴見、緑、神奈川、旭の各区)▽川崎地区(川崎市全域)▽北相地区(相模原市、厚木市など)で構成される。
11月18日 日刊ゲンダイ 元横浜高校野球部部長:小倉清一郎
横浜高といえば、先週末の11、12日に私が定期的に臨時コーチを務めている熊本・城北高校創立50周年記念
招待試合が、熊本で行われ、神奈川から横浜が参加した。私は城北側のコーチとして1週間前に先乗り。11日は
3―3の引き分けで、12日は8―5で横浜が勝利したものの、注目選手が伸びていないことにガッカリした。